げじ眉のイノサク(井上咲楽)の水虫は大丈夫か?それでも可愛い!

げじ眉のイノサク(井上咲楽)の水虫は大丈夫か?それでも可愛い!

11月20日の「ホンマでっか!?TV」にイノサクこと、井上咲楽(いのうえ・さくら)さんが登場。

足クサ女子という、ちょっと嬉しくない内容での登場ですが、以前から、水虫だということを公言していたのでしかたないですかね。。。

ただ、イノサクのビジュアルは一発で記憶に残るほどのインパクトがありますよね。

そう、水虫よりも眉毛が気になる!

ただ、実は結構可愛いかも。なんか変な魅力があります。

ということで、イノサクのことを知りたいなぁ。。。

イノサクの基礎データ

 

本名は井上咲樂(いのうえ・さくら)。樂の字が難しい。

そして、芸名は井上咲楽。

「樂」を簡単な「楽」にしただけ。

「イノサク」は愛称ですね。

「イノサク」って響き、女子らしくないな~。

「与作」みたい(笑)

 

生まれは1999年で今年20歳です。

栃木県は益子町の出身です。

血液型はA型。

身長は151㎝

デビューは2015年

事務所はホリプロ。

 
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イノサクはホリプロタレントスカウトキャラバンから世に出た

デビューのきっかけは、なんと、第40回ホリプロタレントスカウトキャラバン#Kawaii」に入賞したことでした!

ホリプロタレントスカウトキャラバンは、芸能プロダクション・ホリプロ主催のタレント発掘オーディションです。

第40回は「#Kawaii」をわざわざつけて、“かわいいを発信できる女の子”をテーマに募集を行ったのだそうです。

そんなオーディションで、なんとイノサクはファイナリストとして勝ち残ったのです。

それを聞くと、あっ、やっぱり「可愛いんだ!」と自信(?)がもてますね(笑)

 

イノサクはユニークさで入賞した

しかし、このオーディションでグランプリを獲得したのは木下彩音さんでした。

イノサクは、グランプリではなく、「ソフトバンク賞」という、いわば特別賞を獲って、とにかく入賞したのです!

それだけ目立っと言えますね。

オーディションでは、「発信力審査」という自己PR力を見る審査があって、これでイノサクはお笑い系のネタを披露して、大うけしたそうです。

この辺で、単なる可愛い系のアイドルタレントではなく、ユニークなキャラクターを打ち出すイノサクの方向性が決まったように思いますね。

 
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ゲジ眉はイノサクの最大の武器だ!

わたしがイノサクを初めてテレビで見たときは、やっぱり、眉毛に注目してしまいました。そして、一発で顔を覚えましたよ。

イノサクが何故あの眉毛をしているのか、理由は知りませんが、そんなことはどうでもいいと思います。

とにかく、イノサクは、あのゲジ眉のおかげで、強烈にアピールするのです。

眉毛でアピールしている女子タレントというと、イモトがいますよね。

イモトはイモトで、すごいんだけど、イノサクはなんといっても「可愛い」が基本にあるのがイモトとは違い、独特だと思いますね。

 

イノサク・ワールドが炸裂する!

ゲジ眉で他のタレントとは違うことを一発でアピールするイノサクは、実際に超ユニークみたいです。

女子タレントはまずやらないだろう、昆虫食に積極的に取り組んでいるのだとか。

昆虫は、近い未来の人類の貴重なたんぱく源となることが見込まれていますが、イノサクは、いちはやくそれを取り入れているのですね。えらいな~

 

最初に出てきた水虫ですが、なんと、水虫の痒さを体験したくて、わざわざ友達に移してもらったという情報があります。

うーん、ここまでくると、いったい何を考えているのか、あまりのユニークさに唖然としますね。

まあ、何事も経験かもしれませんが、水虫はなかなか根治しにくいので、しっかり治した方がいいと思いますね。

足がくさくなりますしね。

 
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まとめ

可愛くてゲジ眉のイノサクさん。

見かけのインパクトに負けず劣らず、パーソナリティも超ユニークなようですね。

でも、それでも、基本は美少女だというところが、ほんとにいいのですよ。

なんでしょうかね、このミスマッチな魅力は。

うーん、癖になりそうです。。。

とにかく、イノサクさん、今後の注目株であることは間違いありません。

しっかり応援させていただきたいです。

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